iphone,ipod等スマホや携帯オーディオプレイヤー用から屋内用の本格高級品まで、比較紹介します。

Pioneer

Pioneer SE-DRS3000C
受信範囲が広く高音質。非圧縮2.4GHzデジタル無線伝送方式を採用。
デジタル無線の到達距離は最長約30m。※1
壁やドアなどの遮蔽物※2があっても音が途切れず、またトランスミッターの置き場所は自由にレイアウトが可能です。
※1 到達距離は目安です。周囲の環境・建物の構造によって、到達距離が変わる場合があります。
※2 鉄筋コンクリート製の壁や金属製のドアなどには無線が遮られることがあります。
SE-DRS3000Cは2.4GHzの周波数帯域の電波を利用しています。電子レンジの周辺や無線LAN機器、デジタルコードレス電話機等の2.4GHz帯を利用する機器がある場合、ノイズ・音切れが発生することがあります。
「3×3送信システム」を採用
周囲の電波状況を常時監視し、3つのチャンネルから干渉の少ない最適な周波数をセレクトします。
さらにデータを3回送信しています。
ドルビーヘッドホンを搭載
映画館の臨場感をヘッドホンで再現するサラウンド・テクノロジー、「ドルビーヘッドホン」を搭載。部屋に複数のスピーカーを設置することなく、迫力の5.1chサラウンドを手軽に、しかもコードレスで堪能できます。
ドルビーヘッドホンとは?
従来、ヘッドホンでは耳元や頭の中で音が鳴る不自然さがありましたが、ドルビーヘッドホンは部屋のスピーカーを聴くように信号処理するシステムです。
音響特性の良いリスニングルームに5本+サブウーファー1本のスピーカーを設置した状態をシミュレーションしますので、通常のステレオヘッドホンで5.1ch サラウンドシステムの立体音場が体験できるようになります。
48bitプロセッシングDSP搭載、ロスレス&ノイズレスな非圧縮デジタル伝送
トランスミッター部に48bitデジタル信号処理回路を搭載。
音の輪郭まで再現し、クリアで安定した高音質を楽しめます。
また入力から伝送までをフルデジタル化。音のノイズや劣化を防ぎます。
様々なAV機器を同時に接続
トランスミッターにはデジタル3系統 アナログ1系統の豊富な入力端子を装備。
TV、DVDプレーヤー、システムオーディオなどを同時に接続することができます。
光デジタル出力も備え、高度なAV連携にも対応。
MPEG-2 AACにも対応、多彩な音声フォーマットをダイナミックに再生
「ドルビーデジタル」、「DTS」といったサラウンドフォーマットをはじめ、2ch音声を5.1chに拡張する「ドルビープロロジックII」※や地上/BSデジタル放送の5.1ch音声圧縮フォーマットである「MPEG-2 AAC」にも対応。
映画からTV、音楽にいたるまで、さまざまなAVソースを迫力のサラウンドで再生できます。
※「ドルビープロロジックII」とは2ch音声を5.1chに拡張し再生。
ステレオ音声が立体感あふれるサラウンドで楽しめます。
またAUTO設定で入力された信号に応じて最適なモード(MOVIE/MUSIC)を選択します。
長時間の視聴に適した軽量設計&快適な装着感を追求
パイオニア独自のデュアルスタビライズドハンガーを採用。耳に優しくフィットし、長時間の装着での違和感を軽減します。
フリーアジャスト機能により、どんな人にもベストポジションを提供。
快適な着け心地のバックスキン素材のイヤーパッドを採用。
頭を動かした時のズレを抑止する低重心設計で、かつ軽量化※を実現。
商品説明参照:Pioneer
装着方式 オーバーヘッド型
構造 オープンエアー型ダイナミック
再生周波数帯域 10Hz ~ 24000Hz
インビーダンス -
音圧感度 -
ドライバ口径 φ 50mm
プラグ形状 -
機能 -
コード長 -
重量 約 350g/約 720g
ヘッドフォン おしゃれ